塩尻市議会 2021-09-08 09月08日-02号
今後も各区等から寄せられる危険箇所の情報収集に努めるとともに、今回の大雨で被害を受けた箇所のうち、地域住民に大きな影響を与える可能性がある箇所などについては、庁内で情報を共有するため、災害情報を全庁型GISシステムへ登録するほか、被災状況等について記録し、今後の地元要望に対する箇所付けの判断材料や計画的なインフラ等の整備に役立ててまいります。 私からは以上です。
今後も各区等から寄せられる危険箇所の情報収集に努めるとともに、今回の大雨で被害を受けた箇所のうち、地域住民に大きな影響を与える可能性がある箇所などについては、庁内で情報を共有するため、災害情報を全庁型GISシステムへ登録するほか、被災状況等について記録し、今後の地元要望に対する箇所付けの判断材料や計画的なインフラ等の整備に役立ててまいります。 私からは以上です。
自主防災組織は、各区等における自主的な組織であり、備品類の調達状況は把握しておりません。 令和元年東日本台風災害時の活動状況につきましては、浸水被害のあった地区の自主防災組織の代表者への聞き取り調査では、発災当時は自主防災組織としての独自の活動は行わなかったとのことでありますが、この代表者が区長を兼ねていたことから、組織と区の活動の線引きが難しかったのではないかと推察しております。
また、各区等が行います蛍光灯型防犯灯のLED化を支援し、夜間における安全・安心を確保するとともに、環境負荷や維持管理経費の軽減などに努めてまいります。 環境保全の推進では、第4次岡谷市環境基本計画に掲げる望ましい環境像「あふれる緑と清らかな水につつまれたまち」の実現を目指すとともに、健全で恵み豊かな環境を将来世代へ引き継ぐため、各種施策を展開してまいります。
地域の環境が悪化することは望ましい姿ではありませんので、各区等で清掃活動につきましては、感染防止対策に配慮いただきながら実施の判断をしていただくようお願いをしてまいります。 私からは以上です。 ○議長(丸山寿子君) 13番議員の質問を許します。 ◆13番(牧野直樹君) ちょっと前後します。
マニュアル類についてでございますが、市区長会では災害に備えて、自主防災活動の手引き、コミュニティ・マニュアル防災編などを策定し、各区等で共有を図っておられます。しかし、感染症対策については特にまとめられていませんので、市区長会と連携し、検討してまいります。連携して感染症予防対策に取り組み、安全・安心な地域づくりを目指してまいります。 以上です。 ○議長(召田義人) 中村議員。
また、各区等で対応できないような大きな事案とか、土砂が例えば大量にたまり過ぎて、ちょっと出先の個人の手には負えないようなこととか、あと大規模な修繕、そのような中、村としては予算化をして清掃、修繕に当たるように努めております。以上です。 ○議長(芳澤清人) 森山議員。 ◆3番(森山岩光) 今、舗装時にその状況を見ながら側溝は設置をしていくという考えですよね。
活動状況につきましては、各区等の自主的な組織でありますので、特に把握はしておりませんが、訓練の実施に当たりましては、防災関係機関と連携したものとなるよう働きかけております。 自主防災組織の増加策の取組状況につきましては、自主防災組織の育成、確保及び組織強化を図るため、自主防災組織の設立及び活動に必要な経費に対し、補助金を交付しております。
環境市民会議おかやの提言や各区等で開催しました意見聴取会での意見などを踏まえ、より小さな袋で排出した場合、手数料が安くなるよう1リットル当たりの単価を引き下げているものであります。 有料化の効果といたしましては、第1に、家庭から出されるごみの量が急激に減少したことが挙げられます。
さらに、昨年県内で大変大きな自然災害が発生したことを踏まえまして、地球温暖化防止のための啓発事業に取り組むほか、市が管理をします全ての道路照明灯のLED化を実施するとともに、各区等が行う蛍光灯型の防犯灯のLED化に対する助成を拡充実施することによりまして、環境負荷の軽減を図ってまいります。
また、各区等が行います蛍光灯型防犯灯のLED化に対しまして助成を行うほか、市が管理しております全ての道路照明灯のLED化を実施し、夜間における安全・安心を確保するとともに、環境負荷や維持管理経費の軽減などを進めてまいります。
なお、危険箇所の見える化というお話でございましたが、重大事故を除きまして、自転車事故の場所については把握しておりませんが、教育委員会では、通学路の危険箇所を把握し、通学路安全マップを作成し、学校・警察署・消防署・各区等に配付しております。また、市のホームページでも公開している状況であります。 以上であります。 ○議長(召田義人) 西沢都市建設部長。
毎年開催しております市民総合防災訓練の折には、まず自分の身の安全を確保し、次に常会や組の組織で安否確認等を行うなど、自助、共助の訓練を行っておりますし、また市内各区等におきましても、独自の防災訓練を実施する中で、地元消防団の指導のもと火災発生時の初期消火活動として消火栓からの放水訓練をするなど、地域コミュニティーによる共助の訓練を実施していただいているところでございます。
災害時においては、まずは自分の命は自分で守るという自助と、地域における助け合いの共助の行動が大変重要であることを機会あるごとに市民の皆さんにお伝えし、御理解をいただくとともに今後も共助に当たる地域の自主防災組織の活動や各区等で実施されております防災訓練等に対しまして、防災専門官を中心としての技術的支援や補助制度を活用した財政的支援を継続してまいります。 私からは以上でございます。
また、今年度防災ガイドを更新するというようなことになっておりまして、その際には、各区等にまいりまして説明会等も行う予定でありますので、そういった際にも、この防災ラジオ、ここに向けてPRをしていきたいというふうに考えています。 以上でございます。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井秀実議員。
空中散布については、12月議会で市長が答弁したとおりだが、各区等で十分検討していただき、まとまれば、市の松くい虫対策協議会で検討していく。」旨の答弁がありました。 「松くい虫対策の県の補助率は上がったのか。」との質問に対し、「補助率は変わっていない。国・県合わせて70%程度となっている。」旨の答弁がありました。
生活安全対策の推進といたしましては、各区等が設置している防犯灯のLED化を推進するため、わがまち安全・安心 LED化事業として、既存の防犯灯電球をLED電球へ交換することなどにより、夜間における安全・安心を確保するとともに、環境負荷や防犯灯維持管理経費の軽減などを進めてまいります。
また災害時、避難指示また避難勧告が出て各区等のコミュニティーセンターや公民館などに多くの住民が避難してきたとき、各区ではそれぞれの食糧や飲料水等は備蓄してあることと思います。
防犯団体支援事業では、引き続き各区等が設置している防犯灯のLED化に対する助成制度ほか、新たに既存防犯灯の電球をLED型電球へ計画的に交換するなど、夜間における安全・安心のさらなる推進と、環境負荷や維持管理経費の軽減に努めてまいりました。 内山霊園管理事業では、霊園内に新たに整備した合葬式墓地「嶺風苑」の新規使用者の募集を行い、多くの皆様から申し込みをいただく中で施設の使用を開始いたしました。
自主防災組織、これは各区等でございますけれども、それと学校、企業等の申請により実施をさせていただいております。昨年の数値を申し上げます。短時間講習、これは一般的な応急手当て講習でございますが、69回、受講人数は1,688人でございました。さらにその上に、3時間あるいは4時間といった普通救命講習というのがございます。これは両方合わせて27回、373名でございました。
生活安全対策の推進では、各区等が設置をしている防犯灯のLED化をより一層推進するため、わがまち安全・安心LED化事業として、既存の防犯灯電球をLED電球へ計画的に交換することなどにより、夜間における安全・安心を確保するとともに、環境負荷や防犯灯維持管理経費の軽減などを進めてまいります。